妄想満載〜夢日記〜

キャプテンスマイル素敵です。

ご無沙汰しておりました。
℃-ute集いの準備が忙しくなかなか更新できません。
今日は、前回の続編を・・・。

そんな訳でグランド到着…。
卒業高校のグランドじゃん
外灯があるわけでもなく真っ暗な中一人で待ってます。(黒´Д`)コエ〜
黒幕
「しかも、さみー」
桃子天使佐紀天使
「お待たせしました。」
��(黒゜д゜;)え゛
又、怖い生き物かと思ったんですよ二回くらい死んだと思ったんですよ。
二人とも着替えてらっしゃいましてこれまた白いトウキョウの衣装で暖かそうな普段着ぽいほうのやつです。
桃子天使
「やっぱり寒いね〜着替えて良かった。」

寒いから着替えたのですか天使なら何とでもなるのでは…。w;

佐紀天使
「夏ならあの格好でも良いんだけど冬だとただの馬鹿になっちゃうもんね〜」

夏でもあの格好のままそとでたら相当つらいですよ。w;

早速、出発と思いきや…。
黒幕
「怖いし寒いからさっさ行きましょう。」
佐紀天使
「その前に探さないといけませんから」
黒幕
「?」
桃子天使
「あっちにいっぱい生えてるよ。」
そお言ってグランドの反対側の暗闇を指さして居ますが、あきらかに何かコワイデスヨ〜みたいな雰囲気をタレ流してますよ。
黒幕
「生えてる?」
佐紀天使
「四つ葉のクローバーを持って行かないとくれないんですよ」
結構距離があるので三人で談笑しながら歩いていました。
桃子天使
「寒いから手つなぎませんか?」
黒幕
「お・俺ですか?」
桃子天使
「嫌なんですか〜」
黒幕
「是非、お願いします」
佐紀天使
「私は、手袋ありますから二人でどうぞ〜」
何だかからかわれてる気がしないでもないですが、手をつないだわけです。
(萌P)
相手の指と指の間に自分の指を入れる感じでがっしりとつなぐ感じで軽くお互いの肩が、ぶっかって二人で照れ笑いしながら
顔を見合わせるみたいな素敵なカップルのつなぎ方です。w
そんなことしながら現場到着。
三人で探し始めるも・・・。
桃子天使 佐紀天使 黒幕
「暗い」 「暗い」 「暗い」
しゃがみ込んで探しているとポケットの中にペンライトが、入ってました。
黒幕
「いつの間に・・・。」
ペンライトを点灯!!
桃子天使 佐紀天使 黒幕
「暗い」 「暗い」 「暗い・・・」
(萌P)
そんな中黙々と探しているとしゃがんでいる僕の背中に桃子天使が・・・。
桃子天使
「むぎゅ〜」
黒幕
「や・やめなさい・・」
佐紀天使
「見付けた〜」

中途半端ですが、ここで目が覚めました。
(萌P)=萌えポイント・僕はここで萌えます。w
この物語は、脳内です。
登場する人物、団体、建物も脳内です。